アイドル学校というMnetのオーディション番組で誕生したfromis_9。
2021年8月にOFF THE RECORDからPLEDISへメンバー全員での事務所移籍が発表され、プロミはどうなるの?と心配する声もありました。
今回は、ファン目線も込みで、fromis_9がPLEDISへ移籍して何が変わったのか、まとめてみました。

PLEDISとfromis_9の関係性は?
fromis_9は元々OFF THE RECORDという事務所に所属していました。
OFF THE RECORDエンターテインメントは、CJ傘下のストーンミュージックというレーベル傘下の芸能事務所。
結成当初fromis_9はストーンミュージック所属でしたが、2018年9月にOFF THE RECORDが設立され、IZ*ONEと共に所属することになりました。
が、このOFF THE RECORDという会社自体がペーパーカンパニーと呼ばれるような、実質的にはあまり機能していない事務所でした。
実際のプロデュースはデビューからずっとプレディスが行っており、練習室や会議室もプレディス社屋内のものを使用していました。
また、デビューから2021年春頃まで使用していた宿舎はプレディスの社屋の屋上にあり、OFF THE RECORDとPLEDISはかなり密接な関係にあったことがわかります。
PLEDIS移籍の理由
fromis_9の移籍理由は、所属事務所のOFF THE RECORDが廃業することになったためです。
所属していたOFF THE RECORDが廃業となり、元々プロデュースを担当していたPLEDISへ移籍し、今後はPLEDISがプロデュースだけでなくマネジメントも行っていくことになりました。

PLEDISはどんな事務所?

PLEDISは、SEVENTEENやNU'ESTが所属する韓国の芸能事務所です。
2020年にBTSの所属事務所Big Hit(現HYBE)に吸収合併されました。
HYBEの傘下になり、他のグループ会社と共にPLEDISもHYBEレーベルの一員となりました。
レーベルうんぬんの話をすると分かりづらいですが、今や韓国でもっとも規模の大きい芸能事務所であるHYBEの傘下にあり、PLEDIS自身もSEVENTEENやNU'ESTなど人気グループを抱えている中小芸能事務所です。
PLEDIS移籍後、ファンが心配した理由
PLEDISへの移籍が発表された後、ファンの間では心配する声がかなり多く上がりました。
PLEDISはSEVENTEENの所属事務所であり、BTSと同じHYBEレーベルでもあるため一見安泰なように思えます。
ですが、PLEDISは過去にPRISTINというガールズグループをデビューさせた後、新人賞までとったにも関わらず1年以上活動をさせず放置し、そのまま解散させてしまったことがあり、それを知るファンたちが、fromis_9も放置される日が来るのではないかと心配しているようです。
PLEDIS移籍後初のカムバック「Talk & Talk」

ファンの心配を予測していたように、移籍発表後すぐにfromis_9のカムバックが決定しました。
事務所移籍の発表があったのが8月16日で、「Talk & Talk」でのカムバックが9月1日と、かなりのスピード感です。
「Talk & Talk」は、タイトル曲1曲のみのシングルアルバムで、円盤の発売こそあったものの、かなり生産量が少なくすぐに完売してしまいました。
こういったところからも、急いでアルバムを出した感が感じられます。
前回のカムバックから4ヶ月しかなく準備期間が少ない中、PLEDISでの再出発に勢いをつけるようにアルバムが発売され、PLEDISの気合や意地のようなものを感じました。
fromis_9の事務所移籍で変わったこと
一番気になるのは、活動をする上で実際何が変わるのか?という点だと思います。
活動の変化 音楽番組編
まず大きな違いは出演する音楽番組です。
韓国では週6つの音楽番組が放送されており、fromis_9はカムバックした際は全ての音楽番組に出演してきました。
しかし、PLEDISへの移籍後、ショー!音楽の中心(ウマチュン)という番組には出演しなくなりました。
その理由は、PLEDISの親会社であるHYBEが、ウマチュンの放送局であるMBCと不仲なため。
そのため、HYBEレーベル所属の歌手はMBCの音楽番組には出演しません。
MBC制作の音楽番組はウマチュンとショーチャンピオンがありますが、fromis_9は今回のTalk & Talkの活動ではショーチャンピオンには出演しています。
同じPLEDIS所属であるSEVENTEENはウマチュン、ショーチャンピオンのどちらにも出演していないため、その辺はグループによって差があるようです。
活動の変化 パフォーマンス編
こちらはいい変化です。明らかに音楽番組のパフォーマンスに今までよりお金をかけてもらっています。
Talk & Talkの活動でM COUNTDOWNに出演した際、これまでになかった歌披露前のイントロ映像がつくようになりました。
イントロ映像とは、歌唱前にメンバーが1人ずつ登場したりちょっとした演技のようなことをする、歌唱前のおまけ映像のようなもの。
イントロ映像がついたTalk & Talkパフォーマンス⏬
人気グループや大手事務所所属のグループにはよくあることですが、fromis_9は今までこういったイントロ映像がつくことはほとんどなかったため、とても良い変化です。
さらに、パフォーマンス後にメンバー1〜2人の顔がアップになる「エンディング妖精」と呼ばれる部分で、メンバー全員が1人ずつ映してもらえることもあったり、パフォーマンスが豪華になっているのを感じます。
さらにセットも豪華になっていますね。PLEDIS、HYBEの財力はさすがです。
活動の変化 出演量編
カムバックすると、音楽番組以外にもバラエティ、ラジオ、YouTubeの番組など様々なコンテンツに出演します。
fromis_9のこういった外部の番組への露出量は、PLEDIS移籍後増えています。
直近のWE GO活動とTalk & Talk活動の比較📈
(ソロ・一部メンバー出演含む)
Talk & Talk活動
テレビ2本
YouTube&ネット番組15本
ラジオ3本
仁川K-POPコンサートMC(ジホン)
WE GO活動
テレビ1本
YouTube&ネット番組11本
ラジオ2本
前回のカムバが1年ぶり、今回は4ヶ月ぶりということも加味すると、かなり出演量が増えているように思えます。
もちろんfromis_9がカムバのたびに成績を上げていることも露出が増えた大きな要因ですが、アイドルにとって事務所の力がかなり大きいことも事実です。
今後もたくさんの番組に出て、人気を上げていって欲しいですね!
活動の変化 プロモーション編
これが一番大きい変化な気がしています。
今回のTalk & Talk活動で初めて行われたプロモーションが以下の2つ。
Twitter絵文字
fromis_9は今回初めてオリジナルのTwitter絵文字が作成されました。
ファンとしてとても嬉しいことですし、ファンがたくさん呟くことでトレンド入りもしやすくなって、とても効果のあるプロモーションですよね。

巨大ビジョンへの広告
コエックスモールという大きな商業施設の近くにある大型ビジョン2つに、Talk & Talkの動画広告が掲載されました。
街頭広告は幅広い年齢層のたくさんの人に見てもらえる広告なのでこちらもプロモーション効果は絶大です。
活動の変化 SNS編
PLEDISへ移籍後、fromis_9はweverseというコミュニティアプリに参加しました。
weverseとは、HYBEグループをはじめとした多くのアーティストが参加しているコミュニティアプリで、ファンとアーティストが直接交流できるSNSです。
fromis_9のメンバーは積極的にファンへコメントを返したり、weverseをすごく活用しているので、ファンにとってはとても嬉しい変化でした。
weverseの内容は流出禁止でスクショを貼ったりできないため、気になった方はぜひweverseアプリをダウンロードしてfromis_9のコミュニティに参加してみてください。
まとめ
fromis_9がPLEDISに移籍してから変わったことをまとめてみましたが、今のところ良い変化の方が多いように感じます。
もちろん1度のカムバでは判断できないですが、PLEDIS、HYBEの財力はさすがです。
fromis_9はこれまで良曲ばかり出してきて、人気も伸ばしてきていたのにMnetの不正投票問題で活動が一時停止してしまったり、もったいないことも多かったので、今後もたくさんお金をかけてもらって、人気グループの仲間入りをしてほしいです!
もちろん今後もお金をかけてもらうには私たちファンの頑張りが重要になってくるので、MVの再生やSNSでのリアクション、音盤購入など日本で出来ることはできるだけ頑張っていきたいですね。
それから個人的に期待しているのは、コロナの影響で延期になってしまっている日本デビュー。
ビジュアルやキャラクターがめちゃめちゃ日本ウケしそうな上、PLEDISは日本のプロモーションやマーケティングに強いと思うので、延期になった分パワーアップして日本デビューをしてくれたら嬉しいです。
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※本ページの情報は2021年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。